ドラム式洗濯機が欲しい!「メリットとデメリット」
引っ越しに伴って家電の買い替えを検討中です!
現在使用しているものはすべて10年目。
(結婚して10年経つんだなぁ~w)
故障や不調が目立ちはじめました…
まずは検討する前に相手を知りましょう!!笑
第一弾は「洗濯機」です!
乾燥機能が使えない!
現在使用しているのは縦型の洗濯機。
洗濯に関して文句はないのですが、
乾燥機能を使うと、
シッワシワになってしまうところがほんとに残念。
生地の素材によっては相当頑固なシワが付くので
乾燥機能はほとんど使いません。
そのため、梅雨時期なんかは
外に干せない洗濯物が部屋中に溢れます…
カーテンレールはもちろん、
2段ベッドのパイプにまで及ぶことも笑
せっかく乾燥機能がついているのになーって
毎度思います。
ドラム式に惹かれる
そのため、今度買い替えるのであれば
ドラム式の洗濯機がいいなーと
漠然と思っているのです。
そこで!
ドラム式洗濯機のメリットと種類を調べてみました!
★ドラム式のメリット★
節水・節約
たたき洗いにより、縦型洗濯機と比べて
使用する水の量が約1/2と大幅に少なく、
節水・節約につながる。
衣類が傷みにくい
縦型のような衣類同士を
擦り合わせることで生じる
繊維の傷みが起きにくく衣類に優しい。
乾燥機能が充実
縦型に比べると乾燥時間が短く電気代の節約につながる。
『ヒートポンプ式』の乾燥機能で、
熱で乾かすのではなくエアコンの除湿のような状態で
衣類を乾かすので衣類にも優しい。
スタイリッシュ
おしゃれな雰囲気を大切にしている人にとっては、
ドラム式洗濯機のシンプルなデザインや
カラーリングは魅力的。
メリットたくさんですね♡
★ドラム式のデメリット★
もちろん、デメリットもあります。
主なデメリットは
重い・大きい・価格が高い
この3つでしょうか。
スペースを確認せずに購入して
「洗濯機がそのスペースに入らなかった」
「扉が全部開かない」
「洗面台に扉が当たってしまう」
そのようなコメントを多く発見!
サイズをみて洗濯機置き場に入ると確信せずに
扉が前回に開いた時の範囲を
知っておく必要がありそうですね。
次回はメーカー別に
詳しくみてみたいと思います!!